世間遺産・藤田洋三が見て来たコト、写真展
ただいま、但馬屋新屋の2階ギャラリー・アラヤサーラヤでは、『藁塚放浪記』『鏝絵放浪記』『世間遺産放浪記』などの写真集から「世間遺産」をとらえてきた別府市在住の写真家、藤田洋三さんの写真展「藤田洋三が見て来たコト」が開催されています。
写真は28日にあったギャラリートークでのご本人です。
藁塚、鏝絵、そして世間遺産などの、地域に住む「無名の人たち」が生活と日々の暮らし、仕事の中で、必要としてあるいは自分たちのまわりの世界を表現した結果、造り上げた「カタチ 」「構築物」を求めて、写真で記憶・記録してきたすばらしい仕事の数々が紹介されています。
プロってとにかく執念深くしつこくひとつのものをこしらえるところがありますが、藤田さんの仕事は一級の博物学者とも言える「細部を示して全体を語り、過去を示して未来を語る目線は眼の確かさ」があります。ホント圧倒されますよ。
展覧会は11月24日まで竹田の但馬屋アラヤ2階にて、無料なり。土日は本人も来られるときがあるようです。三部作もお店で販売してますので、ぜひオススメの展覧会です。
































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