田能村竹田と岡藩の画員(がいん)展。
今年は書画展の番。
歴史資料館では、1日から田能村竹田と同時代の岡藩の絵師たち(画員と呼ばれた)の作品展を開催しています。
淵野真斎(ふちのしんさい)、淵野天香(ふちのてんこう)、淵野香斉(ふちのこうさい)、淵野桂僊(ふちのけいせん)ら代々絵師を輩出した岡藩士淵野家の人たちや、森嶰谷(もりかいこく)、渡邊蓬島(わたなべほうとう)・渡邊拈華(ふちのねんげ)、川合石舟(かわいせきしゅう)らの書画などの作品30点余りを展示しています。
また、画員(がいん)たちが総力をあげて書上げた16巻の《三宅山御鹿狩絵巻》の初日8巻分も展示しています。
お仕事の絵巻からプライベートなおつき合いの書画まで幅広く手がけた岡藩の画員(絵師)たちの作品をごらん下さい。江戸時代・岡藩の書画は田能村竹田だけでは語れません。彼ら藩に絵画で仕えた画員(絵師)たちの真面目かつ洒落っ気のある世界を楽しんで下さい。
12月6日(日曜日)まで、入館料300円です。









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